工場・倉庫・事務所・住宅の中を暑くするのは、太陽から放射された「輻射熱」が屋根を温め、温められた屋根が室内に向け熱を放射するからです。
この屋根から放射される熱[輻射熱]が、空気ではなく「人体の温度」を上昇させるため、室内を暑く感じさせます。
人体の温度を左右するのは室温だけではありません。実はその50%は[輻射熱]によるものと言われており、[輻射熱]は人体の温度を左右する大きな要因となっています。
熱全体の75%を締める「輻射熱」をカットすることが、工場・倉庫・事務所・住宅などの暑さを解消するには必要です。「輻射熱」を抑えることで体感温度が大きく変わります。
弊社のエアーシールドを施工していただければ夏の太陽による建物の温度上昇を抑え、建物内での体感温度を劇的に下げることが可能です。
職場環境の改善のみでなく、エアコンの設定温度を上げることもでき節電にもつながります。
またエアーシールドは夏場だけではなく、冬場にも効果があります。
冬は室内の温度が外へ逃げようとします。 この室内で発生する熱[輻射熱]を室内側に反射する働きが遮熱シートにはあるため、建物内の温度低下を防ぐことにつながります。
このように「夏は涼しく、冬は暖かく」を
ランニングコスト「ゼロ」で、簡単に実現するのが弊社の遮熱シートです。
建物を熱くする「3種類の熱」
伝導熱・対流熱・輻射熱
建物の温度上昇に最も影響のある輻射熱を対策するにはエアーシールドが最適!!
屋根下への施工が特におすすめです!!